May
15th
Sat
15th
そういえば破滅ラウンジに行った感想を書いてなかったので書くか。
えっとですね、プログラマである俺としての視点から見るとですね、ようするにいつもの面々がいつものノリでやってるだけなので、一見して「これのどこがすごいのん?」と思っちゃったのは事実なわけです。でもそのまましばらく会場にいたら、その昔 @eto が「芸術とは人生だ」みたいなことを叫んでた のをなぜかふと思い出したのね。で、そう思うと、ああこの床で転がってる @takano32 という表象じゃなくて、 @takano32 という生き様がアートなんだなあとか気づいたわけですな。それならまあ、理解できなくもない。
でもそれは俺の場合は @takano32 の生き様がアートですと思ったときに「そうだよね」とか言える程度には彼のことを知ってるから納得できるのであって、あの場に知人がひとりもいなかったとしたら果たしてどういう風に受容すればいいんだろう? というのは若干よく分からない。現代美術ってものすごいコンテクスト依存なんだなあと思いました。見る側にもある程度の前提知識が問われているのですね。というか、破滅ラウンジの場合は見るというかなしくずしに「参加者」としか言えない感じですけど。
だから 破滅ラウンジは内輪なのか ってのは、俺が見た感じではYesだなあと。でもそれはきっと破滅ラウンジだからというよりは、芸術というパースペクティブのとりかたをしちゃった時点で不可避的に内輪なんだろうなあと。そういうふうに思いました。